植村花菜が西野亮廣と破局

「トイレの神様」で有名なシンガー・ソングライターの植村花菜(29歳)が2012年1月に、お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(31歳)と破局した。2012年4月19日発売の週刊誌「女性セブン」が報じてる。

植村花菜は、出身地が同じ兵庫県川西市だったことが切っ掛けで、2010年秋ごろからキングコング西野亮廣と交際を開始。2012年正月には地元の多田神社へ一緒に初詣へ行くなどしており、結婚は秒読みと噂されていた。

しかし、関係者によると、2012年1月初旬にキングコング西野亮廣が「結婚をリアルに考えられないから別れよ」と別れ話を切り出し、破局した。植村花菜は結婚を考えており、ショックを受けていたという。

キングコング西野亮廣が所属する吉本興業は、「プライベートは本人に任せています」とコメントしている。

破局した植村花菜は、2012年4月14日に歌手活動を休止して単身でアメリカへ武者修行に旅立っている。

インターネット上では、「キングコング西野亮廣に振られたため、植村花菜はアメリカへ行ったのではないか」と噂されている。

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