大沢樹生の長女・莉々生は死産だった

アイドルグループ「光GENJI」の元メンバーで俳優の大沢樹生(43歳)の長女・莉々生(りりい)が、2012年5月24日に死産で生まれていたことが分かった。

大沢樹生は2012年5月31日の公式ブログで、「りりいは…死産でした。産まれては来てくれましたが…元気に産まれて来てはくれませんでした…」と長女・莉々生の死産を報告した。

妻・早耶香は不妊治療の末、2012年1月に妊娠。2012年4月に妊娠4ヶ月の胎児が難病であることが判明していたが出産を決意し、2012年5月21日に妊娠6ヶ月で人工出産するために入院していた。

妻・早耶香は2012年5月24日に分娩室へ入り、陣痛促進剤などを投与して、同日午後6時20分に長女・莉々生を人工出産したが、死産だったという。

大沢樹生は「不謹慎承知の上、お許し下さい。こんなにかわいい莉々生を皆様に紹介したかった」としたうえで、死産で生まれた長女・莉々生の写真を公開していたが、現在は画像が削除されている。

大沢樹生は1996年に女優の喜多嶋舞(39歳)と結婚したが、2005年に離婚。2008年4月に現在の妻・早耶香と再婚していた。

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