可愛すぎるモノマネ芸人「おかもとまり」の彼氏の条件など、おかものまりに関する秘密のネタバレです。
おかもとまりは、R-1ぐらんぷりに出場している鳥居みゆきを観てお笑い芸人を志した。そして、高校3年生の冬に太田プロに直接、履歴書を持って行き、太田プロに入ることができた。
おかもとまりは後から知ったのだが、太田プロは履歴書の持ち込みを一切受け取らない決まりだった。
しかし、おかもとまりが履歴書を持って行った日は年末で、事務所にいたマネージャーが酒を飲んでいたため、運良く履歴書を受け取ってもらえたのだった。
おかもとまりは、自信のあるスザンヌや鳥居みゆきのネタで「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」のオーディションを受けていたが、ずっと落ちていた。
おかもとまりがずっと悩んで引き籠もり状態になっていたとき、先輩から「広末涼子のモノマネをしてみれば?」とアドバイスを受けた。
それまで広末涼子のモノマネなどやったことはなかったが広末涼子のモノマネでオーディションを受けたところ、「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」に合格し、ブレイクする切っ掛けをつかんだ。
仕事が終わり、家で料理をしていたらもの凄い頭痛に襲われた。自分で救急車を呼び、病院へ行ったら、肩こりからくる偏頭痛だと診断だれた。
おかもとまりは多くの人に心を開きたくないので、次に付き合う彼氏と結婚したいと考えている。
次に付き合う人は家族のように付き合って大切にしたいので、半年間は体を許さない。だから、彼氏の条件は「性欲を押さえられる人」とのこと。
おかもとまりは中学生の時に、男の子に嘘の告白をされて、「バカにされている」と思い、男性不信に陥っていた。だから、高校3年間は男子生徒とは喋らなかった。そのかわり、アルバイトをしているときは彼氏が迎えに来てくれる妄想をしていた。
コメントを投稿する
コメントの反映に数時間かかる場合があります。
2012年6月12日(火)Copyright(C) 芸能情報All Rights Reserved.