シーブリーズ・スーパークールボディシャンプーの感想

節電対策やエコ対策の一環として資生堂の「シーブリーズ(SEA BREEZE)スーパークールボディシャンプー」を購入したので、今回はスーパークールボディシャンプー使た感想を書く。

以前から風呂上がりにシーブリーズの制汗デオドラントを付けていたが、スーパークールボディシャンプーを見つけたので、風呂上がりの汗対策にスーパークールボディシャンプーを購入した。

シーブリーズのスーパークールボディシャンプーとは、爽快成分「L-メントール」を配合したボーディーシャンプーである。

普通の石けんだと、風呂上がりに体を拭いても、後から後からジトジトと汗がしみ出てくる。

しかし、シーブリーズのスーパークールボディシャンプーを使うと、爽快成分「L-メントール」の働きで、風呂上がりの嫌な汗が出ない。

いつもなら、風呂上がりはクーラーの効いた部屋に駆け込み、ビールを一気に飲み干すのだが、シーブリーズのスーパークールボディシャンプーを使うようになってからは、風呂上がりのクーラーを使う必用は無くなった。もちろん、風呂上がりの嫌な汗は出ないし、肌はサラサラである。

スーパークールと書いているので、もの凄い刺激を予想していたのだが、刺激はほとんど無い。おそらく、スーパーは持続時間が伸びたのだと思う。泡立ちも普通の石けんやボディーソープと変わらない。

特筆するべき点は、風呂上がりの汗による不快感を押させられる点である。シーブリーズのスーパークールボディシャンプーを使うようになってからは、風呂を出た後の不快感がなくなったので、風呂を出てから寝るまでの間を快適に過ごせるようになり、寝付きも良くなった。

シーブリーズのスーパークールボディシャンプーは、節電にも協力できるし、ビールの量も減るので節約にもなる。もはや、夏には手放せないボディーソープである。