高嶋政伸(44歳)が象霊学研究家・長昌弘(ちょうまさひろ)のアドバイスを受けていることが分かった。週刊誌「女性セブン」が伝えている。
離婚協議中の妻・美元(32歳)の友人によると、高嶋政伸は偏頭痛で不眠症になったときに長昌弘に相談したところ、「スプーン1杯の砂を枕元に置きなさい」とアドバイスされた。効果を感じた高嶋政伸は、吉方にある海岸などで砂を集め、砂を敷き詰めた段ボール9個をベッドの下に置いているそうだ。
また、夫婦喧嘩をしたさい、怒った妻の美元が段ボールを捨てたが、いつの間にか砂の入った段ボール9個がベットの下に置かれていたとのこと。
長昌弘は、1964年に長男(5ヶ月)を殺害されて父・高島忠夫を絶望の淵から救った人物で、高嶋家とは数十年前から交際があり、高嶋政伸は長昌弘の著書「本当の幸せに出合う本」に推薦コメントを送っている。
長昌弘は、福岡県出身の象霊学研究家(厳密言えば占い師ではない)。神道密教や象学の修行や研究により、霊界・象界の法則を知り、独自の運命学を確立し、無為庵を主宰している。
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2011年7月28日(木)Copyright(C) 占いと予言All Rights Reserved.